投稿者 | 親記事 |
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[記事No.647980]ネットいじめについて
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リリス
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投稿者 | スレッド |
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[記事No.647983]Re:ネットいじめについて
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市松
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記事No.647980への返信 本題ですが、正直第三者的目線で見ると、いくら鍵アカだったとは言え、Web上に誰に対して、と分かる愚痴を書いてしまった、あなた自身がまいた種であると思います。 誰に対してと分かる愚痴、というのは、名前を伏せていても見る人が見れば分かる愚痴、ということですよ。 また、疎遠になったことに対して呟くって、いわゆる嫌味ですよね。 どれだけ遠回しであったとしてもそれは明らかな相手への「攻撃」ですよ。 少しあなたはTwitterの交遊関係に依存し過ぎだと感じました。 そもそも、誰が誰と仲良くしようがそれは自由なのです。同様に、誰をブロックすることも。 それを理解して、少しTwitterから離れることをオススメしたいです。 |
[記事No.647988]Re:ネットいじめについて
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白音
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記事No.647980への返信 うーん、愚痴を書いてしまった事は致し方ないですね。正直なんとも言えません。 でも、そういう失敗は誰にでもありますよ、気持ちは良くわかります。 少なくとも、本当の真の友人なら、スレ主さんの事をどんなに悪くいわれても、悪口を言ったとしても、味方でいてくれると思いますよ ただ、相手も達が悪いですね。他の方まで言い触らすのもどうかと思います。 多分ネットの中だからですよ。いいたい放題言ってるんですよ それよりも現実の友達がいるならそちらを大切にしませんか。 所詮ネット、なんですよ |
[記事No.647999]Re:ネットいじめについて
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弥神
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記事No.647980への返信 まず愚痴を言うのは鍵アカとはいえ、避けるべきです。 愚痴は当人に伝わっていないから愚痴なのであって、伝わってしまったらそれは悪口に該当するでしょう。これは感性の問題ですが、相手を傷付けたなら悪口と言えると思います。 次、悪くいわれるとかいじめっていうものは当人に問題があったりするものです。 吹聴して回ったのは明らかに相手の非ですが、根本を見てどちらが原因かを探らなくては貴方が自分の事を棚に上げていることになります。 ネットは顔が見えません。ネットには遠くの誰かと趣味興味を共有する利点も、なりすましやいじめなどは確かに存在します。当然、少々キツい言い方ですが、被害者と加害者という立場も。 不特定多数の人間に情報は届き、利用方法はご自身の意志におまかせです、というのがネットです。 貴方の愚痴という情報は、Bさんの元に、そして利用方法はAさんへの横流し。 貴方が周囲にとっての加害者である以上はBさんは被害者Aさんの保護にかかる。そしてそういう状態は被害者に同情して貴方を敵認定する。 貴方にどんな事情があっても知ったこっちゃないんですよ向こうは。 Twitterを一度止めてみては? 止められないなら攻撃に耐えるしかないかもしれません。人間、そういうので徒党組んだら強いですからね。 大体ネット世界にしか居場所がない訳ではないでしょう? 個人の1意見です。 お気を悪くされれば申し訳ない。 サイトはダミーです。 |
[記事No.648578]Re:ネットいじめについて
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マロチーズ
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記事No.647980への返信 鍵アカで他人からのフォローを許可したということは他人にAさんの愚痴を聞かせたかったわけですよね。 自分は鍵アカとはいえAさんの愚痴を他人に言いふらすのはよくて、 Aさんがそんな陰湿な主の行為に対する不快感を他人と共有するのはダメなんですか? 先にAさんの悪口を言ったのは主の方ですから、正に自業自得です。 結局ここでも自分を被害者に仕立て上げてAさんの悪口とか愚痴を垂れ流してる訳ですしね。 どうせAさんに対する愚痴とか言っても自分が先にTwitterを始めたのにAさんが大勢の人と交友関係を築き 楽しそうに交流しているのが悔しかったんでしょう。 若い女の子によくある、オトモダチに対しての独占欲みたいなものでしょうね。 |
[記事No.648788]Re:ネットいじめについて
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まるちーず
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記事No.647980への返信 きっと「さみしい」「かまってほしい」という気持ちが最初の別垢をつくる原因になってしまったんですね。 自分でも自分が言ってしまったことが問題だったとはわかっていると思います。 でもだからと言ってそこまでしなくてもいいじゃないか、と思ってしまう。 元はといえばその人が好きで溜まってしまったストレスと愚痴なんですから。 かっこ悪いと思っても、これからは同じようなことになった時、相手に正直に「さみしいな」と伝えてみてください。 貴方もきっと「なんで私はほったらかしなの!?」とどこかで自分が言ったように愚痴られてしまうより、「最近お話できなくてさみしいな」と素直に言ってもらえた方が嬉しいのではないでしょうか。 ネットの世界でも現実世界でも、一度広まってしまった悪いことを取り戻すのは時間がかかると思います。 どうしてもその人との関係を修復したいと思ったら、もう一度だけ真剣に、今回問題が起きてしまった原因も含めて説明して謝ってみてください。 それでだめだったときは、傷つくかもしれませんがあきらめましょう。 友達も、その人だけじゃありませんよね。 きっともっと仲良くなれる人も現れると思います。 失敗や後悔は誰にでもあります。 問題は失敗したことではなく、その後どうするかです。 次に同じミスをしないためにはどうすればいいか、それを考えればきっとうまくいきます。 がんばってくださいね。 |