まいむによるサンプル
全部一気に!(PC向け)
同居人バトン〜西園寺家専属作家のお嬢様へ〜
いつも、西園寺家のご兄弟及び、関係する私どものお話を記録してくださって、誠にありがとうございます。甘いお話、切ないお話、時にはとても公にはできないようなお話もございますが・・・
コホン、ともかく。
私、西園寺家の執事・御堂要が、ご兄弟に代わってお礼申し上げます。
さて、この度・・・ご兄弟より、お嬢様がたへの質問を山のように託されて参りました。
いかがでしょう、お嬢様。
ご協力いただけますか?
ありがとうございます。
では・・・早速始めましょうか。
瞬「ねぇ、お姉ちゃん・・・サイト名と名前はなんていうの?」
雅弥「つまりはそれがペンネームってやつだな! んじゃ、俺たちの話を書き始めて、どれくらいになるんだよ?」
雅季「ふーん・・・それ、周りの人は、知ってるの?」
裕次「へぇ、そうなんだ? じゃあさ、いつもどんな時間に書いてるの? 朝? 夜?」
修一「おや、そうなんですね。その・・・話題というか、ネタは、どんなときに思いつくんですか?」
瞬「だったら、思いついたお話のメモみたいなもの、書いてる?・・・ネタ帳っていうんでしょ?」
雅弥「忘れっぽそうだからな、お前! なぁ、話書くときは、何使って書いてんだ? まさか原稿用紙じゃないだろ? パソコンとか携帯とかだよな。パソコンだったら、どんなソフトかも教えてくれよ!」
雅季「だったらさ、話のデータはどうやって保存してるの?」
裕次「難しい質問ばっかりじゃつまんないだろ! ねえねえ、お話書くときに、音楽かける? どんなのを聞いてるのか、お兄ちゃんに教えて?」
修一「ところで、ひとつの話を一気に書くんですか? それとも、いくつもの話を平行して書きますか?」
瞬「修兄ちゃん・・・先生っぽい。僕は、タイトルが先に思い浮かぶのか、お話が書きあがってからタイトルを決めるのかが・・・気になるんだけどな」
雅弥「は〜、そういうもんなのか! じゃあさ、甘い話、切ない話、辛い話・・・あと、なんつーか、でかい声じゃ言えないような話とか・・・いろいろあるけどさ、どんなのが得意なんだよ? 得意な順番に教えろよな!」
雅季「・・・でかい声じゃ言えない話って・・・ま、それはともかく。だったら僕には・・・キミの一人称、僕らの一人称、それとも三人称。どれが一番得意なのか、教えてくれる?」
裕次「へ〜、そうなんだ! じゃあさ、長いお話と短いお話、どっちが得意?」
修一「そうですか。では、今後、やってみたいことや、課題などはありますか?」
瞬「・・・やっぱり先生、だよね。ねぇ、お姉ちゃん。書いててよかったなって思ったときって、どんなとき?」
雅弥「そっか、そうだよな! 俺さ、逆に一番困ったときのことが知りてぇ!」
雅季「そんなことよりも・・・ねぇ、率直に聞くよ。誰が、一番書きやすい?」
裕次「えええっ!? じゃあさ、誰が一番書きにくいの? ・・・俺だなんて、言わないよね!?」
修一「では、その・・・結局のところ、誰が一番・・・好きなんですか?」
おやおや、なんだか危険な雰囲気になってきてしまいました。
そろそろ、締めましょうか。
では、私から、ふたつほど・・・
御堂「お嬢様の、お気に入りの作品を5つ、教えていただけますか?」
御堂「私も、そう思います。でも・・・それ以外も素晴らしいお話ばかりですよ。。では、最後に・・・ご自分で書かれたものを、愛していらっしゃいますか?」
さようでございますか。
ご兄弟も、私どもも・・・お嬢様の書かれるお話を、これからも楽しみにしておりますよ。
お忙しい中、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
もし、他にも西園寺家専属作家のお嬢様をご存知でしたら、是非ご紹介くださいませ。
ご兄弟も、まだまだ質問し足りないご様子ですよ?
パート1
同居人バトン〜西園寺家専属作家のお嬢様へ〜
いつも、西園寺家のご兄弟及び、関係する私どものお話を記録してくださって、誠にありがとうございます。甘いお話、切ないお話、時にはとても公にはできないようなお話もございますが・・・
コホン、ともかく。
私、西園寺家の執事・御堂要が、ご兄弟に代わってお礼申し上げます。
さて、この度・・・ご兄弟より、お嬢様がたへの質問を山のように託されて参りました。
いかがでしょう、お嬢様。
ご協力いただけますか?
ありがとうございます。
では・・・早速始めましょうか。
瞬「ねぇ、お姉ちゃん・・・サイト名と名前はなんていうの?」
雅弥「つまりはそれがペンネームってやつだな! んじゃ、俺たちの話を書き始めて、どれくらいになるんだよ?」
雅季「ふーん・・・それ、周りの人は、知ってるの?」
裕次「へぇ、そうなんだ? じゃあさ、いつもどんな時間に書いてるの? 朝? 夜?」
修一「おや、そうなんですね。その・・・話題というか、ネタは、どんなときに思いつくんですか?」
パート2
瞬「だったら、思いついたお話のメモみたいなもの、書いてる?・・・ネタ帳っていうんでしょ?」
雅弥「忘れっぽそうだからな、お前! なぁ、話書くときは、何使って書いてんだ? まさか原稿用紙じゃないだろ? パソコンとか携帯とかだよな。パソコンだったら、どんなソフトかも教えてくれよ!」
雅季「だったらさ、話のデータはどうやって保存してるの?」
裕次「難しい質問ばっかりじゃつまんないだろ! ねえねえ、お話書くときに、音楽かける? どんなのを聞いてるのか、お兄ちゃんに教えて?」
修一「ところで、ひとつの話を一気に書くんですか? それとも、いくつもの話を平行して書きますか?」
瞬「修兄ちゃん・・・先生っぽい。僕は、タイトルが先に思い浮かぶのか、お話が書きあがってからタイトルを決めるのかが・・・気になるんだけどな」
雅弥「は〜、そういうもんなのか! じゃあさ、甘い話、切ない話、辛い話・・・あと、なんつーか、でかい声じゃ言えないような話とか・・・いろいろあるけどさ、どんなのが得意なんだよ? 得意な順番に教えろよな!」
パート3
雅季「・・・でかい声じゃ言えない話って・・・ま、それはともかく。だったら僕には・・・キミの一人称、僕らの一人称、それとも三人称。どれが一番得意なのか、教えてくれる?」
裕次「へ〜、そうなんだ! じゃあさ、長いお話と短いお話、どっちが得意?」
修一「そうですか。では、今後、やってみたいことや、課題などはありますか?」
瞬「・・・やっぱり先生、だよね。ねぇ、お姉ちゃん。書いててよかったなって思ったときって、どんなとき?」
雅弥「そっか、そうだよな! 俺さ、逆に一番困ったときのことが知りてぇ!」
雅季「そんなことよりも・・・ねぇ、率直に聞くよ。誰が、一番書きやすい?」
裕次「えええっ!? じゃあさ、誰が一番書きにくいの? ・・・俺だなんて、言わないよね!?」
修一「では、その・・・結局のところ、誰が一番・・・好きなんですか?」
パート4
おやおや、なんだか危険な雰囲気になってきてしまいました。
そろそろ、締めましょうか。
では、私から、ふたつほど・・・
御堂「お嬢様の、お気に入りの作品を5つ、教えていただけますか?」
御堂「私も、そう思います。でも・・・それ以外も素晴らしいお話ばかりですよ。。では、最後に・・・ご自分で書かれたものを、愛していらっしゃいますか?」
さようでございますか。
ご兄弟も、私どもも・・・お嬢様の書かれるお話を、これからも楽しみにしておりますよ。
お忙しい中、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
もし、他にも西園寺家専属作家のお嬢様をご存知でしたら、是非ご紹介くださいませ。
ご兄弟も、まだまだ質問し足りないご様子ですよ?
※ブラウザバックで戻ってください
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ