小説:ボーボボ

□短篇小説置き場3
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☆御題置場☆



ちゃんとこなせるのか不安ですが…頑張りますね。

微妙な10題(CPごちゃまぜ)
取り合わせお題(詩人中心)






微妙な10題(完結)表記の無い作品はシリアス
↓御題元↓
咲羅屋様(閉鎖)


1.たとえ君が居なくても
詩→屁
「小さかった僕ら」の続き。
「もう、戻れない」

2.それだけは言わないで
龍詩
「詩人…お前は…」
※狂気系注意

3.それでも僕たちは生きている
米+詩
「何故君は、そんなに**っていられるの…?」

4.小さかった僕ら
詩屁
4歳のへっくんと5歳の詩人さんのお話。完璧捏造オリジナル設定。
「僕の事、*きなの…?」

5.全て無かったことに
ギガ詩(死ネタ)
「どんな貴方でも**してます」
※暴力表現注意

6.ここに居る意味
ギガ詩
「僕は此処にいます」

7.君が泣くから
ギガ詩1/8禁
裏もどき文。

8.分かち合う幸福甘々
米詩
「えっ駄目?」

9.知らされなかった想い
ギガ←詩
「貴方の事が、*きでした」
※暴力表現注意

10.見たくなかった現実
龍詩
「信じられるか…?」
※狂気系注意





取り合わせお題(完結)シリアス
↓配布サイト↓
薔薇と百合の花束様(お題ページ撤去)

※この作品は「詩人が5歳の頃から書獄処刑場に幽閉されてしまった」という捏造二次設定の作品です。(設定につきましては此方)
以上の事をご理解出来る方のみ、閲覧をお願い致します。


1.1、2、3ですべて忘れる
「嘆き悲しんだ記憶も…そして、楽しかった記憶さえ」

2.世界は僕を拒絶した
詩人独りのお話。
「求めるのがこんなに苦しいのならば──」

3.あなたは「必ず迎えにくる」って約束した
ギガ←詩
夢の世界は、何時だって甘美である

4.ずっと君を待っていたよ
?←詩
ひとりのインディアンの子供、独りぼっちで暮らしていたが

5.ごめんなさい、ここから出して
幽閉されてから幾月。
「それは、壊れたカセットテープの様に」

6.彼は俺を許してはくれないだろうギガ→詩
「あの時の言葉を取り消せたのなら──」

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